SeibuK/LED
時々LED表示の再現をしています
西武_拝島快速充当車種_土休日

拝島快速 西武新宿


 以前に拙ブログの2008/03/18で紹介した謎の種別『拝島快速』は6月改正より、日中の拝島線直通の急行を格上げした形で登場しました。拝島線内の停車駅は小平、玉川上水、武蔵砂川、西武立川、拝島となっており、乗換駅の萩山、小川を除外、通過させるという思い切った選択をした停車駅となっています。通過駅は田無〜玉川上水で運転される列車により利便性を失わないようになっています。

 当方で確認できた土休日の拝島快速に充当される車種としては次の通りのようです。なお、平日は完全に調査できていませんので割愛しています。
西武6000系_副都心線直通運用_平日


 東京時刻表2008年7月号をもとに、平日の西武車による副都心線直通の運用を書き出しました。副都心線直通運用は10運用あり、その中には有楽町線直通を兼ねている運用も含まれています。和光市に長時間入庫する運用が多く、走行距離に多少の余裕を持たせているようです。
西武トレインフェスティバル2007in横瀬
横瀬ゆき快急


 6日に『西武トレインフェスティバル2007in横瀬』が開催され、池袋〜横瀬間で20151Fによる臨時快速急行が運転されました。

 当日の20151Fの行路
  指070*-池0807__回送9960?
  池0816-横0955__快急1201
  横1454-池1633__快急1202
  池164*-指172*__回送9263? (所沢1720頃)

 当日は好天気に恵まれ、保存車両の撮影日和だったのではないでしょうか。

左:E43 右:E34
   左:E43 右:E34

4000系
   まだ曼珠沙華のシーズンだったためか、4+4両でした。


 恥ずかしながら臨時列車に充当された20151Fの写真は側面LEDのみしか記録していませんでした…。
曼珠沙華 平日 4両+4両 → 4両
夕方になると4両に
   夕方になると4両に
   下段の回送表示は5050レの折り返し回送


 曼珠沙華の観光客は昼間〜夕方に多くなりますが、夕方を過ぎると普段どおりの西武秩父線の光景に戻ります。この頃に、昼間は4両+4両だった編成が飯能で折り返し武蔵丘ゆき回送として入庫したり、飯能で解放して西武秩父寄りの編成のみ武蔵丘ゆき回送として入庫したりするなどして、西武秩父線は4両の運用に戻ります。

※当方、朝の運用は確認できておりませんので、どの時点で4両から4両+4両になったかは不明です。
曼珠沙華 平日 臨時増発列車
曼珠沙華のシーズンになると使用される字幕
   曼珠沙華のシーズンになると使用される字幕


 曼珠沙華臨時増発列車には3ドア車が主体の土休日とは異なり、平日は4000系が大部分でした。 普通列車では、101系4両+4両(または301系8両、以降101系と混同)と、4000系4両+4両の2種類で増発列車の運用を担当しているようです。

■101系
 朝の通勤輸送に充当の後、小手指で前2両(飯能寄り)を解放し、4両+4両または8両で、西武秩父ゆきとして延長運転されます。西武秩父到着後は高麗まで回送のうえ、臨時列車になると推測しましたが、武蔵丘へ入庫していきました。
 午後は武蔵丘から西武秩父へ回送され、5092レとなり飯能を目指し、折り返し臨時列車となり、4000系入庫後の残りの臨時列車の輸送を担当していました。

■4000系
 朝の部で大部分が未解明なところがあるので確信が持てません。
 飯能09:51発の吾野ゆき5093レは時間的に5020レの次になるのではと推測しています。5093レは時刻表にも掲載されている通り、不定期列車の吾野ゆきです。吾野到着後、高麗まで回送して臨時列車になるのではと思い、高麗発の臨時列車を探してみましたが、適当な列車がありませんでした。
 このことから、飯能まで回送されると推測しました(運用に武蔵丘止めになっているのは、曼珠沙華ではない場合は武蔵丘に入庫すると考えたためです)。
 飯能10:48発から臨時列車の運用になり飯能〜高麗間を往復、101系による5092レの運転時間になると重複するためか、高麗で臨時列車の運用を終え、武蔵丘へ回送されます。


 このようにして推測して午後から現地で確認してみたところ、一部で推測通りの結果となりましたので、写真と共に公開してみます。